2013-08-18 素体 カットマン マジスカの塊をアルミ線で連結させたモノを芯とし、素体とした。円精度が必要な箇所はかつて職場の廃棄物から拾ってきたABS丸棒を流用。下腕は前作のキットを流用。頭部となるパーツはφ3のスチロール球を型取り⇒レジン置換。以降の肉盛りは従来スカルピーにて行っていたが、度重なる亀裂の発生、表面処理の苦難、強度への不安を顧み、マジスカにて続行。但し表面処理を必要としない部位はスカルピーを使用予定。